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2007.07.11 Wed  読書バトン
さいとうがころんだ。』のさいとうさんから「読書バトン」がまわってきました。

お答えするざんす!
でも、あんまり期待せずに読むといいわ!

●今読んでいる本は?
ブルーノ・タウト『忘れられた日本』中公文庫(訳 篠田 英雄)


●読書をするきっかけとなった本とその理由は?
神沢利子『くまの子ウーフ』ポプラ社
小学校二年生の時に、なんとなく読みだしたら、最後まで読めた。
読書って退屈って思ってたのに、けっこう楽しいじゃんって、本を読む子になりました。


●話題だったのでつい買ってしまった本と読んでみての感想は?
話題だからという理由で、本を買うことはありません。


●散々軽視していたくせにいざ読んでみると面白かった本と、軽視していた理由は?
レイ・ブラッドベリ『火星年代記』ハヤカワ文庫(訳 小笠原 豊樹)
軽視というか、勝手に理屈っぽいSFかと思っていました。
とても美しい幻想譚です。


●好きな作家とその理由をどうぞ。
ジェーン・オースティン
学生の頃、書店の本棚でわたしを呼んでいた。
知らない名前だったし、そそられるタイトルでもなかったのに。
まさに運命の出会い。

ヘンリー・ジェイムズ
大変、難解だといわれているようですが、面白いです。
みほおの教養と読解力では、難解さに気づけてない気がします。

テオドール・シュトルム
端正で静かな雰囲気がとても好き。

ルーシー・モード・モンゴメリ
乙女の必読書ですよ。
基本文献ですよ。

寺田寅彦・中勘助・中島敦・梶井基次郎・内田百
戦前の文士が持つ雰囲気が好きです。

藤沢周平
理不尽な状況であっても、寡黙に筋を通す登場人物たちが魅力的です。

須賀敦子・幸田文
静かな美しい文章、背筋の通った凛とした文章をお書きになります。


●未だ読みかけのまま終わっている本があれば理由も併せてどうぞ。
ドストエフスキー『罪と罰』岩波文庫(訳 江川 卓)
中学生だったみほおには、主人公の懊悩が耐え切れなかった。
うじうじすんな!鬱陶しい!(ノ`Д´)ノ と思った模様。
天下のドストエフスキーも、みほおにかかればこんなもの・・・


●自分を本に例えると?
超豪華 彩色写本
中世の修道士がちみちみと手作業で作った本。
革に金文字の表装
羊皮紙で飾り文字と細密画がいっぱい

こんな感じ
工業製品なんてありえないざんす ┐(´ー`)┌

厚かましいとか言うの禁止!!!


●本に謝ることがありましたらどうぞ。
学生の頃、母に言われて、古本屋さんに売ってごめんなさい。
母にこれ以上本を増やすなら家を出て行けとか言われてますけど、もう捨てません!

あと、積ん読250冊越えてごめんなさい。
必ず読むので、待っててね!


●本に感謝をすることがあればどうぞ。
おかげさまで、人生退屈せずになんとか生きていってます。
どうもありがとう。


●バトンを受け取って下さる方
気になる方は、どんどん持ってくといいわ!
ご連絡いただけたら、拝見しに伺います。


●最後におすすめ本を。
お薦めするのは苦手なんですが・・・

自分が好きな本・面白いと思った本を、書き出してみました。
しぼりきれないぃ!!!
興味のある方だけどうぞ。



見なくていいですよ!

ブローティガン『西瓜糖の日々』河出文庫(訳 藤本和子)
レベッカ・ブラウン『体の贈り物』新潮文庫(訳 柴田元幸)
イタロ・カルヴィーノ『不在の騎士』河出文庫(訳 米川良夫)
カレル・チャペック『ダーシェンカ』新潮文庫(訳 伴田良輔)
トルーマン・カポーティ『冷血』新潮文庫(訳 佐々田雅子)
エドワード・ケアリー『望楼館追想』文春文庫(訳 古屋美登里)
ドールヴィイ『悪魔のような女たち』ちくま文庫(訳 中条省平)
イサク・ディーネセン『バベットの晩餐会』ちくま文庫(訳 桝田啓介)
E.M.フォースター『眺めのいい部屋』ちくま文庫(訳 西崎憲)
ゴールズワージー『りんごの木 人生の小春日和』岩波文庫(訳 河野一郎)
エドワード・ゴーリー『ギャシュリークラムのちびっ子たち』河出書房新社(訳 柴田元幸)
ハイネ『流刑の神々・精霊物語』岩波文庫(訳 小澤俊夫)
アゴタ・クリストフ『悪童日記 三部作』ハヤカワepi文庫(訳 堀茂樹)
ラーゲルクヴィスト『巫女』岩波文庫(訳 山下泰文)
マンスフィールド『マンスフィールド短編集』ちくま文庫(訳 西崎憲)
ガルシア・マルケス『予告された殺人の記録』新潮文庫(訳 野谷文昭)
プルースト『失われた時を求めて 1~13』集英社文庫(訳 鈴木道彦)
プーシキン『スペードの女王・ベールキン物語』岩波文庫(訳 神西清)
ヨーゼフ・ロート『聖なる酔っぱらいの伝説』白水Uブックス(訳 池内紀)
ツルゲーネフ『初恋』岩波文庫(訳 米川正夫)
ミシェル・トゥルニエ『聖女ジャンヌと悪魔ジル』白水Uブックス(訳 榊原晃三)
ジェイン・ヨーレン『夢織り女』ハヤカワ文庫(訳 村上博基)
ユルスナール『東方綺譚』白水Uブックス(訳 多田智満子)
曹雪芹『紅楼夢 1~12』岩波文庫(訳 松枝茂夫)
阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』ちくま文庫
池澤夏樹『スティル・ライフ』中公文庫
いしいしんじ『麦ふみクーツェ』新潮文庫
泉鏡花『海神別荘』岩波文庫
内田樹『ためらいの倫理学』角川文庫
小川洋子『沈黙博物館』ちくま文庫
乙一『天帝妖狐』集英社文庫
カタログハウス『大正時代の身の上相談』ちくま文庫
斎藤美奈子『モダンガール論』文春文庫
佐藤亜紀『バルタザールの遍歴』文春文庫
澁澤龍彦『高丘親王航海記』文春文庫
庄野潤三『夕べの雲』講談社文芸文庫
白川静『漢字百話』中公文庫
鈴木牧之『北越雪譜』岩波文庫
田辺聖子『隼別王子の叛乱』中公文庫
谷崎潤一郎『細雪 上中下』新潮文庫
梨木香歩『家守綺譚』新潮文庫
西川恵『エリゼ宮の食卓』新潮文庫
貫井徳郎『慟哭』創元推理文庫
芳賀徹『大君の使節』中公新書
古川日出男『アラビアの夜の種族 Ⅰ~Ⅲ』角川文庫
堀江敏幸『いつか王子駅で』新潮文庫
舞城王太郎『煙か土か食い物』講談社文庫
宮本常一『忘れられた日本人』岩波文庫
米原万里『オリガ・モリソヴナの反語法』集英社文庫
若合春侑『無花果日誌』角川文庫
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